最近、このホームページ等を通じて、新しいお友達が増えてきた。
かなりのベテランコレクターもいるが初心者で集め方を教えて
下さいという方もたくさんいる。
女性の方もおり、嬉しい。(笑)
最近、貴金属、特に銀の値上がりが激しいが、私は貴金属自体の
購入は一切していない。
どうせ買うのなら美しい射撃祭コインを買えば、目の保養になるし、
今年、どんなデザインになるだろうと夢の中にイメージがわいて
きたりして楽しいのだ。
そしてそれが含み益という形で「趣味と実益」につながっている。
結果的にかなりリターンが大きいと思う。
(発行1枚のコイン等、金額換算ができないものが多いのだが)
その中でも一番の想い出は2021年銘である。
ご存知のように射撃祭コインの裏面のデザインは2004年以降は
毎年、リース模様だった。銘文がフランス語か、イタリア語かが
州によって違ったり、書体が違ったり、純度表示の形が違ったり、
なかったり、色々なパターンがあるのだが、それが15年以上も
続いたらつまらないと思ったのだ。
たまたま2019年冬の日本コインオークションで射撃祭の神様、
ハーマンオーナーに遭った。
その時、勇気を振り絞ってホンネを打ち明けた。
「コレクターを代表してお願いがあります。
2004年から裏のデザインはずっとリース模様でつまらないと
思います。毎年、裏面のデザインも変えてもらえないでしょうか」
ハーマン氏はにっこり笑い、
「貴方のいうことはわかったが、デザインは射撃祭委員会に諮った
上で決めている。そして2020年銘のデザインは既に決まって
いるので、再来年のコインに注目して欲しい。」
そしてハーマン氏は約束を守ってくれた。本当にありがとう。
しかも裏面のデザインは人気の高い「瀕死のライオン」である。
コレクターとして、これほど名誉なことはない。
特年となったのは言うまでもない。
射撃祭の裏面のデザインはそれ以降も毎年変わっている。
そして、銀貨の発行枚数は2020年以降は1000枚が続いている。
私はこの年以降、ますます射撃祭の人気のステージが上昇したと思っている。
まもなく2026年銘のコインが登場する。
このWEBでも紹介するので楽しみにして欲しい。
今までにない美しいデザインだと思う。
